伝えるということ。

Somewhere, US

[PROJECT “ACCESS to TOOLS & IDEAS for DAILY TRIP”]
年末ってやっぱり特別な「何か」があるのかなと思ってしまいます。見えない力のような。(それは力強い感じと言うよりは、背筋が伸びるような不思議な感覚。)
一年が終わり、新しい年が始まる。いつもと変わらぬ時の流れだけど、やっぱり「年」を越すとなると特別ですね。
なので、なんて事はないのですが、この時期になると勝手に「一年を振り返る」という作業が恒例になっています。

今年も一年を振り返りながら、思った事を今後の活動予定というか活動理念的な感じで綴ります。

今年は、本当に新しい事に挑戦させていただいた一年でした。
新しい出会いから新たなきっかけまで、自分たちだけではできなかったであろう経験を沢山させていただきました。
振り返ると本当に感謝の一言です。

新しいことにチャレンジすることで、自分たちの本当にやりたいことや その本質的な部分を、改めてしっかり考え二人で意見を交わす時間もこれまで以上に増えました。時には、お店を始めた「原点」まで改めて振り返るって考える時間も。

挑戦することは未来の為でもあれば、過去を振り返るきっかけにもなり、更には今をしっかり考えることのできる とても素晴らしいことなんだなと実感しています。そして、こうやって、想いを文章にするという作業も 頭の中にある大切な感情を文字という形に残すという大切な作業だなと。

文章や日々の会話が大切である事はもちろんですが、その難しさも痛感しました。
今年の挑戦の一つであるクラウドファンディング
自分たちの中で、ずっと温めていた計画であり、考え始めるとやりたいことが沢山浮かぶような面白い企画ですが、
私たちの生活と離れたところにある日常の「感覚」を持ち帰る旅という企画をどう言葉で説明したらいいか。これがまた難しい。
詳しく書こうとすればするほど回りくどくなり、完結に伝えようとすると薄っぺらい感じがしてしまう。
でも試行錯誤しながら言葉に置き換えるたり、文章を創ることは、これからに活きるであろう良き訓練になっています。

まだまだ、自分たちの「アイディア」の魅力を伝えきれない現状は悔しいですが、だからこそ今、私たちにできることは実践し形にすること

原点に還ると、私たちはそんなアイディアを表現する為に、お店という形で空間を創りました。
まだまだ、思い描いている空間は完成していません。チャイのように、どこかの日常の一コマが体現できたり、持ち帰ることができるお店。
カフェをやっているつもりもなければ、雑貨屋を始めるつもりでもなく、味も香りも色も音もモノもコトも・・自分たちが好きだと思うものを沢山詰め込めこんだ空間にしていきたい。この空間で想いを伝えられるツールはなんでも取り入れます。そういう空間を創って行く為に、来年は、アメリカ・メキシコに行って、私たち二人にしか切り取ることのできない日常の新しい「感覚」を持ち帰ってきます。

ああ、やっぱり想いを言葉にしたり、文章にするのって、とっても難しいですね・・。

私たちがワクワクするのは当然のこと。でもお店をやっている以上 このワクワクをお客さんやブログを読んでくれている方、関わってくれている全ての人と共有できるような人間にならないといけませんね。

いつまでも、楽しいことや好きなことを追求し皆さんへ届けられるように、来年も更に、気合いを入れて!

[PROJECT “ACCESS to TOOLS & IDEAS for DAILY TRIP”]
代表 周東 直輝 ・ 周東 聖子

LIFE SPICE SHOP
150-0034
渋谷区代官山町8-3 1F
contact@lifespiceshop.com

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